■行動 帽子パン |
2011年3月
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急な用事で、ちゃちゃと2人、私の実家の高知県へ行きました。 その時、高知県のご当地食品を購入! 母ハマ「 そんなんどこでも売っちゅうやん 」 ※そんな物どこでも売っているでしょ いいえ、高知県以外で見た事はありません。 その商品の名前は 帽子パン 懐かしい名前ですねぇ…… ちゃちゃ「 何それ? 」 昭和30年代に、高知県の永野旭堂本店が販売を始めたパン。 ビスケット生地をかけて焼くメロンパンに対して、カステラ生地をかけて焼いたところ、カステラ生地が丸いパンのまわりに広がって帽子のつばのようになり出来た商品です。 ちゃちゃにも食べてもらいたい私は、高知県で購入、 愛知県に持って帰ってきました。 ※高知県では、シラス丼とカツオのタタキを食べて満腹でした。 そして、丸1日のお留守番をしていたレモンさんを見ると…… 何か乗せられたってるでふ ちゃちゃ「 あら、レモンさんオシャレね 」 レモンさんの頭の大きさにピッタリのパン、 頭に乗せて見ると、本当にいい大きさです。 何か気持ちいいでふ 頭にパンを乗せてもらったレモンさん、 なでられていると勘違いしたのか、うっとり…… グーでふ 寝ないでください! パンは、妻のちゃちゃに大好評でした。 |