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■お出かけ 三保の松原 |
2010年1月11日
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- 14:00 - みなはん、サワディーハ! レモンでふ! 電車でガタガタやって来たは 清水でふ ハマさん、駅前の観光案内所に行って聞き込み開始でふ! ハマ「 おすすめの観光地ってありますか? 」 観光「 今日は富士山が見えないからダメね 」 富士山が見えなかったら観光地はダメダメなんだそうでふ 観光案内所の人に色々と聞き、何とか行き先を決め、 レモンとハマさん、バスに乗ってブーンって移動したでふた - 14:40 - バスがブーンって止まって、到着したは 神の道でふ 樹齢200〜300年の老松の並木が500mほど続く、御穂神社から羽衣の松までを結ぶ道でふ! この道をトコトコと歩いて着いた先には 観光バスいっぱいでふ さすが、駅前の観光案内所チョイスでふ、観光客でいっぱいでふ、 でふが、時間も時間でふので、みなはん帰り支度をしてたでふた。 いっぱいの観光バスを抜け、トコトコ歩いて到着したは、 松だらけでふ 三保半島にある三保の松原、 羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が舞い降りて羽衣をかけたとされる羽衣の松と呼ばれる樹齢 650年の老松があり、付近の御穂神社(みほじんじゃ)には、羽衣の切れ端が保存されてるんでふって 。 レモン、トコトコ歩いて浜辺に行き、 そふて、羽衣の松を発見でふ! 羽衣の松でふ でふ ただ、650年の樹齢の松は、いつ枯れたうかわからないでふ、 でふので、 チビ松でふ 羽衣の松からとった枝を別の木に接ぎ木して、 羽衣の松2世が作られたってたでふ! 三保の羽衣伝説はこれからも受け継がれていくんでふかね? そふて、レモンはハマさんと一緒に海に散歩に行くでふ! 海でふ! 走るでふ 石の間にはさまったったでふ レモン、羽衣伝説の松林を背中に、 いっぱい走って遊んだでふた。 そふて、松林の散歩道、鎌ケ崎遊歩道 をハマさんと一緒に散歩でふ! 散歩でふ しばらくトコトコ歩いて到着したは 富士山がよく見えるポイントでふ! 富士山でふ 晴れてたらハッキリと見えたそうでふが、 今日は雲が多く、富士山はうっすらとだけ姿を見せてたでふた。 休憩でふ レモン、ハマさんの横に座って グー 少し休憩して、 走るでふ 鎌ケ崎遊歩道を走って遊んだでふた。 耳もご機嫌でふ - 16:30 - トコトコ歩いてバス停に到着 そふて、バスに乗ってブーンって移動でふ! - 17:00 - で、戻って来たでふ 清水駅でふ ハマさん、駅前のお店で少し買い物をして、 レモン、カゴに ポイッ されたって 電車に乗ってまたガタガタ移動したでふた。 - 20:10 - 電車ガタガタが止まって、お家に帰ってきたでふ! JR各駅の電車乗り放題の18切符でのお出かけでふたが あっちこっち遊びに行ったでふ! ハマさんも少し疲れたみたいで眠いいっぱい レモンも寝るがいいでふね、 おやすみなさいいっぱいでふ! |
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