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■タイ出国 レモンさん空へ

2008年2月6日〜7日

- 15:00 -

部屋の荷物を全て片付け終わりました。


備品以外カラッポの部屋でふ

そして、3年半住み慣れた部屋のドアを閉じました。

ペット禁止の元ホテルのマンション、
何度もレモンさんが見つかりそうになったり、見つかったりもし、
そのたびに、口止め料を渡していた生活もこれで終わりです。

受付へ行き、チェックアウトの手続きをし、
デポジットを返してもらい、荷物を抱えタクシーに乗り込みました。

- 15:30 -

タクシーが到着した場所は、野ねずみさんの元職場のマンション


こんな場所でふ


スタッフの方々や、マネージャさんと仲良くなっていたので
最後の1日を、ここで過ごす事にしました。

本当は、ペット禁止なのですが、
特別にレモンさんを許可してくれました。

でも、粗相をされては困るので、
レモンさんの寝る場所は手洗い場です。


レモンの部屋でふ


私は、まだ咳が出ていたので、薬を飲み少し寝る事に、

寝ている間に、マンションスタッフのノンちゃんが何度も、

ノン「 薬いりますか? 」
ノン「 何か食べますか? 」

と、色々と面倒を見てくれました。

- 20:00 -

田舎で働いていた野ねずみさんが、
お休みを使ってバンコクまでやって来てくれました。

せっかくですので、どこかへ遊びに連れて行ってあげたかったのですが、
明日の早朝に飛行機に乗らなくてはいけないので、
無理をせずに、マンションで夕食をとり、早目に寝ました。

- 2月7日 -
- 04:00 -


起きて、レモンさんをカゴに入れ、
手洗い場の●を掃除し、シャワーを浴びて出発の準備です。


お出かけでふか?


野ねずみさんも起きて来ました、

マンションスタッフのノンちゃんと、マネージャさんから預かっている物があるそうです。

マネージャさんより、「王様大好き」と書かれた目指し帽とリストバンド
ノンちゃんより、大きなパンダの貯金箱
そして、野ねずみさんより、革のベルト


私への少し早目の誕生日プレゼントだそうです。

カバンの中を上手く入れ替えないと入りませんね……

あと、手紙らしい封筒ももらいました。

- 05:10 -

タクシーに乗り、空港へ向かって出発です。

ノンちゃんと、マネージャさんも一緒にタクシーに乗って行くはずだったのですが、
起きれなかったため、来れませんでした。

- 05:50 -

スワンナプーム空港に到着


キラキラでふ


この荷物がハマさんの全財産でふ


レモンさん、キレイにカートに収まっています。

そして、カートを押して空港の中へ……


中に行くでふ

空港には、日本人Mちゃんが見送りに来てくれていました。



レモンさん

野ねずみさん

Mちゃん


最後に集まったのは、いつものお出かけメンバーでした。


また、このメンバーでふ

とりあえず、チェックインをしないといけないので、
チェックインカウンターに並びました。


並んでるでふ


- 06:10 -

私の順番になりました、

レモンさん、本人と、
出国時用の動物検疫所の書類を提出


いっぱい用意したでふよ

すると、書類を一枚渡されました。

その内容は

同意書

私は貴社航空便による私のペットの運送に当たり、当該運送中に発生したペットの死傷について、その原因が自然的原因(航空機内の気圧や温度等の変化を含む)、動物自身もしくは他の動物のウィルス・微生物による感染、梱包の欠損にある場合、貴社に対して一切の責任を問わないことに同意いたします。


と、いった物

サインをしないと飛行機には乗れませんので、サインをして、レモンさんの重さを計ります。
レモンさんの運賃は、レモンさんとカゴの重さで決まります。

レモンさんの料金は

1170バーツ(約4000円)

でした。

- 06:25 -

木で作られた、丈夫そうな箱が届きました。
そして、職員さんへレモンさんをカゴごと渡すと、



入れられたうでふ!


レモンさん、カゴごと箱の中へ


入れられたったでふ


鍵までかけられ、数時間、レモンさんとお別れです。

日本人Mちゃん、野ねずみさん、そして私の3人で
カゴに入れられたレモンさんの写真をいっぱい撮りました。

レモンさんの運賃を払う場所は、チェックインカウンターから少し離れた場所です、
そこまで移動し、レモンさんの運賃1170バーツ(約4000円)を払いました。

- 06:50 -

チェックインカウンターに戻り、再度手続き、
領収書を見せ、手続きをしている間に、

心配しながら、カゴに入れられたレモンさんの方を見てみると

レモンさん、カゴの中に入れた干草をポリポリ食べています。

ハマ
「 もう少し、エサを入れるのでカゴあけてもらっていいですか? 」

許可をもらいチェックインカウンターの中へ入り、レモンさんのカゴにエサを追加です。


サワディーハ!


そして、さらに許可をもらい、
レモンさん、空港のJALチェックインカウンターでお仕事です!


いらっはいいっぱいでふ


色々と、手続きをしている間に、皆さんチェックインを終わらしてしまい、
残っていたのは、私達だけでした。

レモンさんを再度カゴに入れ、今度こそお別れです。


またカゴでふ


Mちゃんは仕事があるので、先に帰っていきました。

「 じゃあ、また日本で遊ぼうね 」

感動的な別れでした。

- 07:30 -

タイのお金、バーツを日本のお金、円に両替し、
いよいよ出国の時間が近づいてきました。

細かいお金はもう必要無いので、タクシー代にでも使って、と野ねずみさんに渡しました。

ここで、野ねずみさんともお別れです。

野ねずみ「 私も頑張って日本へ行く! 」

頑張ってくださいね。

いつか、お出かけメンバーが日本で集結する日が来るのかな?

- 08:40 -

飛行機に乗り込み、タイを離れます。

空へと飛び立った飛行機の中で、野ねずみさんからもらった封筒を開けてみると、
中には、タイ語で書かれた手紙が入っていました。

内容は、

ハマとレモンが日本へ帰ると知って悲しくてショックだった、でも大丈夫、私達はインターネットの中で連絡を取り合う事が出来るんだから、
そうそう、ハマ誕生日おめでとう、プレゼント気に入ってもらえるといいな、そして、プレゼントを見た時に、私の事を恋しく思ってくれる事を願っています。
良い旅をね。

ノン


……ノンちゃんからでした。

もらったパンダの貯金箱を見るたびに、ノンちゃんの事を恋しく思わなくてはいけないそうです。

あっ、まだあります。

ハマさん、良い旅をね、そして、見送りは出来ないけど、今度また会おうね。
Have a nice trip see u my friend

ビー(マネージャさん)


……マネージャさんからでした。

以上、野ねずみさんからいただいた封筒の中身でした。

辞書を引く事もなく、普通にタイ語の手紙を読んでいると、
客室乗務員がおしぼりを配りに来ました。

CA「 おしぼりでございます、おしぼりでございます 」

そして、私の所へ

CA「 パーイェンカー(おしぼりでございます) 」

タイ人と間違われています、

面白いので、そのままタイ語で話し続けていると、

外国人出国記録という書類を書かされました。

飛行高度は 11300m
レモンさんは貨物室の中、


飛行機が着陸する頃には、日本へ到着しています。
これで、レモンさんの約3年間にわたるタイ生活も終わります。

無事、日本へ到着しますように。

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