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■クラビ旅行 ダイビング? |
2007年6月10日
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マヤベイでのうさんぽ、埋められを終え、船に乗り次の場所に移動です。 埋められてるでふ レモンさん、軽く砂かけただけなのに、 なまけて自分から出てこようとせず、 結局、掘り起こしてもらうまで埋まったままでした。 - 10:30 - レモンさんを掘り起こし、マヤベイを出発 次はいよいよダイビングです! - 11:00 - ダイビングポイントに到着! この海に潜るでふか? レモンさんは船の上でお休みです。 寝るがいいでふ レモンさん、カゴの中で器用に横になって寝ていました。 さて、いよいよ海に入ります! 船の上からでも魚は見えるでふよ しかし…… 私以外の人が誰もライセンスを持っていません、 一人で潜ってもつまらないので、スキューバダイビングは断念。 足にフィンを付けて、スキンダイビング(素潜り)を楽しむ事にしました。 1回の潜水時間はだいたい1分程度、潜った深さは最大で5メートル程度 それでも、何回も潜り十分楽みました。 寝てたでふ - 11:50 - スキンダイビングを終え出発です やっと素潜り終わったでふか 船の運転手さんが、見所のポイントでスピードを落としてくれるので レモンさんものんびり景色を見る事が出来ます。 岩と木と海ばかりでふ おっと、急に船が大きく揺れ始めました! 慌ててレモンさんを抱っこし、後ろを見てみると 野ねずみさん、キャーキャー言いながら船を運転中 チャレンジ精神いっぱいでいい事です。 - 12:30 - 船はピピ島の中心地、トンサイに到着しました。 トンサイの港でふ トンサイの街でふ 私達が泊まっているホテルの周りにはコンビニも何も無いリゾート地なので、 働いているHさんもよくここに買出しに来ているそうです。 ここトンサイは、宿泊先のレムトンと違い、 道もしっかりとあり、ゲストハウス、お土産屋台、ダイビングショップ、バー等が沢山あり 多くの人が行き来していました。 私は、レモンさん用にフルーツを購入 そして、ピピらしいお土産は無いかな…… と、探してみたのですが、 お土産やさんに売っている物は どれもバンコクで売っている物ばかり 唯一、バンコクで売っていない物 ピピアイランドと書かれたシャツ を、購入 デザインは、太陽が暑がっている物にしました。 外国人なら250バーツだそうですが、タイ人価格200バーツでゲット! 太陽さん汗かきでふ - 13:00 - 船に戻り、トンサイを出発 レモンさんは船の中で先ほど買ったスイカを食べてご機嫌! 美味しかったでふ! レモンさん、顔ブサイクになってますよ - 13:30 - ホテルがあるレムトンに戻って来ました。 一番先に、私がシャワーを浴びて 野ねずみさんとHさんがシャワーを浴びている隙に!! さんぽでふ! レモンさんと2人っきり、 のんびりと楽しい時間を過ごしました。 その後、海辺に移動 ちょうど、いい物があったので、 リゾートでふ 波チャポーンでふ 半分海に沈んだイスにレモンさんを座らせたりして遊びました。 そして、ホテルの中をレモンさんを抱っこしてお散歩♪ 途中、ホテルのプールサイドで遊んだり、いっぱい楽しみました。 ホテルのプールでふ そして、部屋に戻ると、 野ねずみさん、Hさんもシャワーを浴び終え 部屋のエアコンもいい感じに涼しくなっており 食事の前に少し休もう と、みんなで仮眠をしました。 おやすみなさい。 - 18:30 - みんな起きて来たので、夕食に行く事にしました。 Hさんのおかげで、日本円にして数万円単位の得をしているので ご馳走をしてあげようと、海辺のタイフードレストランに入りました。 ビーチレストランでふ 好きなものを頼んでいいよと言ったのですが…… メニューに無い好きな物を頼みだすタイ人二人 私も負けずにメニューを見ずに好きな物を注文しました。 唯一、メニューをしっかり見ていたのは 何食べるがいいでふかね? レモンさん、完熟マンゴーをもらってご機嫌でした。 - 20:30 - 食事も終了! おなかもいっぱい! ホテルのプールも真っ暗でふ おや、野ねずみさんがハガキに何やら書いています。 ハマ「 誰に書いているの? 」 と、聞くと 野ねずみ「 自分 」 自分宛にハガキを書いて旅先で送る 旅先の県名のスタンプが押されたハガキが、数日後に自分に届く と、いうのをやってみたいそうです。 いい思い出になるといいですね。 ホテルの部屋に戻り、レモンさんに干草を与え 私は先に寝る事にしました。 野ねずみさん、まだハガキとニラメッコ中 Hさんも早々と寝てしまいました。 では、私も おやすみなさい。 |
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