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| ■ダッコ ブラッシング時 |
２００５年10月
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以前、ヒザの上での仰向けダッコの方法を、 ２種類も書きました、 これにより、多くのウサ飼いさん達から 「 仰向けダッコに成功しました 」 「 一人でツメ切が出来ました 」 「 ウサギに嫌われました 」 など、沢山の喜びの声を頂きました。 しかし、この方法では背中の様子を見たり、ブラッシングを行う事が出来ません！  背中は安全でふ！で、私がいつもブラッシング時にやっている方法を紹介しようと思います。 レモンさんは、ブラッシングが大嫌いです！ 悪い事した時にブラシを見せると、 怖気づきます 普通にブラッシング 逃げます 大好きなエサを食べさせながらブラッシング エサを捨てて逃亡 ・・・もう押さえ込んでやるしかありません！！ で、ダッコ！ ザクザクとブラッシング、 レモンさん、大暴れ！ 強烈なウサキックで私を傷つけ、逃げて行きます 負けてはいけません！！ ガシッとレモンさんを捕まえ、 レモンさんの脇の下辺りを手でがっちり掴みます。 腕はレモンさんが蹴れないように 足と足の間  ズルイでふレモンさん、私の腕をダッコしている状態にさせられました。 見えている私の指は人差し指です。親指はレモンさんの左脇の下、 残りの３本の指はレモンさん右脇の下に入っています そして、私からは、レモンさんの背中が丸見えです  後で絶対にガブッでふブラシを手に取り はい、ブラッシング の、前に記念撮影  噛まないから命だけは助けてくだはい！！レモンさん、ビビリまくってますが・・・ 無視してブラッシング ザクザクザクザク レモンさん、激しく蹴りを繰り出します。 そういう風に暴れた時は、お尻をグッと押さえて下さい 蹴れないでふスカスカスカスカ むなしく空振りを繰り返しています。 レモンさんが逃げるのをあきらめた所で ザクザクザクザク 「ぶ〜！！」 はいはい、後でニンジンあげるからもう少しがまんしてね |
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