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| ■PETEXPO ３日目 |
２００５年０７月
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スタッフのうち、２人は犬を飼っているそうです、 犬を飼っているスタッフが、犬のエサをじっと見て、売り子に話しかけています。 スタッフ「この人形、１キロ買うからちょうだい」 欲しいのは人形ですか！！ 売り子「キャンペーンの商品なので、３キロ買ったらあげますよ」 スタッフ「３キロは重い！」 売り子「彼氏に持ってもらったらいいじゃないですか。」 彼氏って・・・私！？ 売り子「ねっ？」 スタッフ「ちがいます、彼は恋人じゃないです」 ハマ「旦那さんです。」 スタッフ「ちがーう！！」 否定してくださり、ありがとうございます。 そのスタッフ、散々ゴネた後、 ちゃっかり１キロで人形をもらっていました。 ウサギコーナーへ彼女達を案内しようとしていると ラビットショーをやっているではありませんか！！  ハマ「ここで見てるから適当にまわってって」 スタッフ達「・・・わかった」 スタッフを放置しラビットショー見学 ラビットショーとは、ウサギ専門家？が、 ウサギを抱っこし、 ひっくり返し、 なでまわし、 どれだけ、標準の体型に近いかをしゃべるだけのショーです。  ウサギ専門家は、昨日見た白人、 白人、英語で説明 タイ人、タイ語で通訳 ハマ、タイ語を日本語に置き換えて理解 途中でめんどくさくなり、英語を聞く事にしました 形、耳の長さ、目の色 一つ一つ細かく指摘しています、 ショーに出ているウサギ達は、 皆、体が小さく、耳が短く、上品な顔立ちをしておられます。 家のレモンさんは、態度が大きく、耳は長く、オカマの顔をしています。 ぜひ、レモンさんをウサギ専門家に見てもらいたいです。 おっと、気がついたら数十分も見入っていました、 スタッフ達をかなり待たせてしまっています。 とりあえず、合流しましょう 次はウサギのワゴンセールへ行きましょう ここで、例のＣＧ（キャンペーンガール）に遭遇、こちらに気づかれました ＣＧ「こんにちは、今日は一人じゃないんですね」 ハマ「うん、ところで、昨日のニンジン味の犬ガム、ウサギが食べなかったよ」 ＣＧ「そうなんだ・・・」 ハマ「用はそれだけ、じゃあね。」 今日はスタッフ達も一緒なので早めに会話を切り上げました、 スタッフ「あの人誰？」 ハマ「友達」 私もなれなれしい奴です ウサギのワゴンセールでは、 スタッフ達がウサギ相手に四苦八苦しているのを横目に だっこ、ひっくり返し、催眠術 ウサギと遊びまくっている私 スタッフ１「ハマさん馴れてる」 スタッフ２「ウサギ飼ってるもんね」 かなり優越感 そして、子犬用の服売り場に来ました フード付のかわいい服が売っています ハマ「この服のＳサイズ無いですか？」 売り子「どんな犬飼われてるんですか？」 ハマ「ウサギ」 売り子「この服Ｍしかないです」 ハマ「う〜ん」 スタッフ「安くして」 勝手に交渉始めないでください！！ それに、私はまだ買うと言ってません！ 売り子「少しなら安くしますよ」 スタッフ「もっと安くして」 ハマ「・・・買います」 レモンさん、洋服をゲット 売り子「これ、ペット用シャンプー、おまけしときますね」 ハマ「私も使えますか？」 売り子「使えますよ」 レモンさんと私、シャンプーをゲット ここで、スタッフの２人が帰る事になりました、 私と、もう１人のスタッフは、もう少し見てから帰る事にしました。 PETEXPOの会場の隣ではコスメティックショー、その横ではBOOKフェアがやってました。 スタッフが見たいと言うのでついて行く事に、 そして BOOKフェアでウサギに遭遇 そのウサギは 切手  ６年前に発行された切手のようです。 もちろん購入 使うつもりはありません ３日連続で来ても新しい発見があるPETEXPO（と、BOOKフェア） 今日はこれで終了。 夜、獣医学部の大学生に電話をして明日の約束の確認をしました。 明日も行きます！PETEXPO どんな明日になるのかな？ |
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